2.Wavetableの要素



1.サンプルナンバー

サンプルの番号です。この番号は、トラッカーなどのmachineの中で、区別するために使われます。

2.サンプルネーム

サンプルの名前です。初期では、ここにはここにロードしたサンプルの、ファイルネームが表示されますが、この名前は、お好きなように変えることも出来ます。

3.さらなるサンプルスペース

さらなるサンプルスペースにはさらにサンプルを加えることができますが、サンプルをより多く加えると、この曲のデータがより大きくなり、誰かに転送するときなどにより時間がかかったり、読み込む速度がより遅くなります。

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