12.更に作り込む
3〜9の手順で更にmachineとPatternを加えていきます。 すると大体下図のようになっていきます。クリックすると実寸表示されます。 管理人の場合は先ほど適当に入力した音源(Guru)の"Pattern"を使って、更にmachineをまた適当に加えていきました。
Machine Editor
"Sequence Editor"の細かい使い方は"Sequence Editor"の説明のページで説明します。また、応用編でも再生開始位置、再生終了位置の変更の仕方を説明しています。
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