3.Jeskola Buzzの起動
まず"Buzz.exe"をダブルクリックして起動します。
Jeskola Buzzが起動すると、下図のような画面が表示されると思います。クリックすると実寸表示されます。これが"Machine Editor"という画面です。
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KORG / AW-2G クリップ式クロマチックチューナー ギター用
クラシックギター、エレキギター、だけでなくマンドリン、ウクレレなどにもジャストフィットします。360度画面の角度を調整できるので、見やすい位置に調節できます。そしてこの価格が魅力!
はじめてみる
1.インストール〜その1〜
2.インストール〜その2〜
3.Jeskola Buzzの起動
4.音源を選ぶ
5.Patternを作成
6.シーケンスに加える
7.完成した曲を再生する
8.パラメータを変化させる
9.オートメーション機能
10.エフェクトを加える
11.テンポを変える
12.更に作り込む
13.データを保存する
14.録音する
15.終了する
16.開く
メニューとツールバー
1.メニュー〜File〜
2.〜Edit〜
3.〜View〜
4.View〜CPU monitor〜
5.〜Hard Disk Recorder〜
6.〜Master〜
7.〜Status Bar〜
8.〜Time〜
9.〜Skins〜
10.〜Standard〜
11.〜Themes〜
12.メニュー〜Favorites〜
応用編
1.Patternを追加
2.トラックを追加
3.オクターブを変える
4.列を追加する
5.再生、終了位置を変更
6.wav、xlを読み込む
7.VSTエフェクト,VSTi
8.sf2を読み込む
9.グローバルショートカットキー
10.Pattern Editorのショートカットキー
11.Sequence Editorのショートカットキー
Pattern Editor
1.ツールバー
2.Patternの追加と属性の変更
3.Patternの要素
4.Patternの行の要素
5.より快適に使うために
6.Patternの"Note"の要素
7.16進数について
8.ステータスバー
9.範囲を選択する
10.コピー、カット、ペースト
11.値をランダマイズする
Machine Editor
1.Machineの要素
2.Masterについて
3.パラメータウィンドウの要素
4.パラメータを変化させる
5.プリセットを使う
6.パラメータをコピーする
7.パラメータのランダマイズ
8.コネクティングについて
9.ボリュームの変更
10.パンの変更
11.ミュート
12.ソロ
13.machineなどの消去
14.machineなどの名前を変更
15.テンプレートを使う
16.シグナルアナライザ
17.プリセットを作る
18.プリセットをインポートする
Sequence Editor
1.シーケンスエディターについて
2.バーの要素
3.Sequence Editorの要素
4.列を追加する
5.列を消去する
6.ステップの値の変更
7.より快適に使うために
8.パターンリストの要素
9.パターンリストを使う
10.バーと列内での作業
11.ブレーク、ミュート
12.ステータスバー
13.列を移動させる
14.machineをミュートにする
15.範囲選択、コピー、カット、ペースト
Wavetable Editor
1.Wavetable Editorの要素
2.Wavetableの要素
3.wavを選択する
4.ツールボタン
5.サンプルライブラリー
6.サンプルをセーブする
7.サンプルをループ再生する
8.ビジュアルエンベロープエディターの要素
9.エンベロープを加える
10.エンベロープオプション
11.ADSRエンベロープエディター
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