8.sf2を読み込む |
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sf2ファイルを読み込みます。 |
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sf2の保存先のフォルダもまた最初からは用意されていないので、あらかじめJeskola Buzzの保存されているフォルダの中にsf2のフォルダを作成しておくといいと思います。 そしてそのフォルダにダウンロードなどをしたら、解凍などが必要な場合はしてください。 |
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ではsf2の読み込み方を説明します。今回は、"GeneralUser GS Live-Audigy v1.43"というSoundFontを読み込んでみます。 |
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下図のように読み込めればOKです。 |
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そして、"はじめてみる"で説明した手順で、Masterにつないでください。 |
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次に、読み込んだRout SoundFont Loader(画面では"SoundFont")を右クリックして、メニューから、"Load..."をクリックしてください。. |
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sf2ファイルの保存先のフォルダーを開いて、任意のsf2を選んで開いてください。(管理人は"GeneralUser GS Live-Audigy
v1.43.sf2") |
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次に、GeneralUser GS Live-Audigy v1.43.sf2のプリセットの情報を確認します。このプリセットの情報で、どの番号で、どの音が出るのかがわかります。Rout
SoundFont Loaderを右クリックして、"Info On Presets..."をクリックしてください。 |
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"Bank"というのは音色のグループのようなもので、それぞれのBankにいくつかの音色があります。 |
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確認したら、Pattern Editorに切り替えて、"Bank"という列の音を鳴らしたい行に"0B"(16進数での入力になるので、11は0Bになります)、"Preset"という列の同じ行に"0E"、"Note"に音符を入力してください。一瞬音が出ると思うので、音量に注意してください。 |
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あとは、"はじめてみる"で説明した手順で、このPatternをシーケンスに加え、音色を編集するなどすればいいと思います。 |
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※注意 Sound Fontは読み込むとツールバーのボタンなどがおかしくなる可能性があるので、ハードディスクレコーダーなどで、サンプルをとって、Matilde Trackerなどの、トラッカーを用いて使用するといいと思います。 |
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