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5.サンプルライブラリー

ドライブまたはフォルダ先を開くには、そのドライブまたはフォルダをダブルクリックしてください。







前のフォルダ、ディレクトリに戻る場合は、4.ツールボタンでも紹介しましたが、ウェブテーブルエディターのツールボタンの、"Parent"をクリックするか、をクリックしてください。










"応用編"の6.wav、xlを読み込むでも説明しましたが、先に読み込むwavファイルが存在するフォルダを指定しておくと、そのフォルダがサンプルライブラリーの最初の画面に表示されます。上図の場合は"D:\My folder\Jeskola Buzz\wave file\"です。

"Refresh"ボタンをクリックすると、ディレクトリが更新され、新しくwav、xlファイルを探し出します。

サンプルをダブルクリックすると、そのサンプルが一回再生されます。再生を停止する場合は、"Stop"をクリックしてください。

"Shift"キーを使って複数のサンプルを選択して、一度に"Wavetable"にロードすることができます。
wavファイルを一つ選択し、"Shift"キーを押しながら"↑"、"↓"キーを使って複数選択したら、"<<"をクリックしてください。







これで完了です。

※サンプルライブラリーには、Buzzでサポートしている"wavファイル"と、"xlファイル"が表示されます。

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