4.音源を選ぶ |
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次に、音源を選びます。音源にはmachine,VSTi,sf2などがありますが、 ここでは"Arguelles Guru"というmachineを使ってみます。 Jeskola Buzzが起動してMachine Editorの画面が表示されたら、"Master"以外の何も無いところで右クリックしてください。 |
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メニューが表示されたら、"New"を選択してください。 |
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"Instruments"を選択してください。 |
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"Guru Synths"を選択してください。 |
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"Arguelles Guru"にカーソルを合わせてクリックしてください。(Jeskola Buzzのバージョンによっては多少メニューの過程で名前などが違う場合があります) |
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音源が表示されたら、(※音源などはすべてドラッグして編集画面内で動かすことができます。見にくい場所にある場合などは、見やすい場所に移動するといいと思います)音源と、中央に表示されている"Master"とをつなぎます。 |
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音源(Guru)と"Master"の間に表示された三角形の矢印はmachineともう一つのmachineまたは"Master"との間で、音がどの方向に出力されているかを表しています。(※machineというのは、音源、エフェクト、トラッカーなどのことです) これで音源(Guru)を使う準備ができました。下図のようになればOKです。 クリックすると新しいウインドウで実寸表示されます。 |
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